“一人暮らし”うまく使おう宅配ごはん🍚

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こんな日があっても良いのかも

こんにちは、kazuくんです。
一人暮らし歴10年以上。最近仕事も任されてきて自分の事にまで手が回らなくなってきてご食事を作るのも疲れてきちゃって正直「今日は無理だ…」って日もある。

そんなとき、最近頼っているのが宅配弁当だ。仕事の帰りにスーパーよって総菜を買っても持って帰るのも疲れてしまう( ;∀;)ウーバーでも、冷凍でも、ワタミでも、セブンミールでも──
要するに、「作る気力が出ないからせめて玄関前に届いてほしい」って気持ちで頼んでる。


🍱 作る元気がない日が、ある

前日まで「明日はちゃんとお弁当作ろう」と思ってても、
朝になって目覚ましを3回止めて、
気づいたら「間に合わない……」の流れ。あるあるだ。

こういう日は、無理してキッチンに立つより、冷凍食品を使用する、宅配で頼んだものをお弁当に詰め込んで、おにぎりだけは別に持っていくなど、すべてを作ることではなくまずは、一品だけ作ってみれば自分を責めなくて済む。


📦 受け取りという小さなハードル

ただし、一人暮らしの宅配には“受け取りの壁”がある。

仕事で外に出てるときに届いたらアウトだし、
インターホンが鳴ったときに「出たくない…」って思うこともある(正直)。

だから最近は、置き配OKの冷凍弁当を定期で頼んでる。
玄関の保冷ボックスに、そっと届けてくれるやつ。

帰宅して、ドアを開けるときに
「今日、俺ちゃんとご飯食べられる」って、ちょっと安心する。


🥢 温めて食べるだけでも、ちゃんとご飯

冷凍弁当って、正直「味はそこそこでしょ」と思ってた。
でも最近のやつ、意外とおいしいし、栄養バランスも悪くない。
何より、「作らなくていい」「洗い物も少ない」って、精神的にでかい。

レンジで5分。
その間にお茶を淹れて、スマホの通知をまとめてチェックして──
あっという間に「一人ごはん」が整う。


☕ 作れないことを、責めないようにしたい

昔は「自炊しなきゃダメだ」とか、どこかで思ってた。
でも今は、作れないときの手段を持ってることの方が大事だと感じている。

「冷蔵庫の中、今日はやる気がわかない」
そんなとき、助けてくれる宅配弁当は、
ただの“便利さ”以上の存在になりつつある。


✅ まとめ:作れない日もある。でも、それでいい

宅配弁当に頼るのは甘えじゃなくて、
「暮らしを続けるための選択」誰のためではなく、自分の為そして、未来の健康だと思ってる。

もしこの記事を読んで、
「自分も頼ってみようかな」って思う人がいたら、
それはすごく自然なことだと思います。

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